ダーツライブ200sのマット|スローライン付き
家庭用ダーツボードであるダーツライブ200sですが、
スタンドとセットで専用の
↓スローライン付きマットも購入できるようになっています。
スローラインとはダーツを投げる時に立つ位置のことです。
この目印をしっかり決めないと練習にズレが生じてしまうのでしっかり決めましょう。
なのでこの記事ではこのスローライン付きマットについて評価していきたいと思います。
スローライン付きマットのメリット
スローラインが簡単に分かる
置くだけでスローラインが簡単に分かるので毎回同じ位置で練習ができるのでおすすめです。
立つ位置が安定しないとどんなに多く練習したからってダーツが上達しません。
そんなことに陥らないようにしましょうね^^
シャフトが折れない&床を傷つけない
マットを引くことによって、
もしダーツのシャフトが床に落ちたとしても折れませんし、床を傷つけたりしません。
シャフト&床の双方を守ってくれます。
見た目がオシャレでとにかくカッコいい
↑とにかくダーツバーで投げているような感覚になるんですね。
機能性もあってカッコいいしおしゃれで三拍子揃っています。
マットのデメリットはないのか?
「何だメリットしかないのか!!」
↑と思っていませんでしょうか?
ですがそんなマットにもデメリットは存在します。
それは、
“とにかく大きい(スペースが必要)”
ということです。
↓この写真を見てください。
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(ツイッターより引用)
これは一人暮らしのワンルールにダーツライブ200s設置している写真ですが、
写真から分かるように
こんなにマットが部屋を占領しているのが分かりますよね?
ダーツが好きすぎてたまらない人ならいいかもしれませんが、
ほとんどの人が「狭い!!」と感じると思います。
ではどうしたらいいのか?
それは“マットを使ったら片づける”しかないと思います。
気にならない人はマットを引いたままでいいですが、
気になる人はダーツの練習を終えたらマットを片づけましょうね^^
もちろんもともと部屋が広くてスペースの心配がない人は気にしないでくださいねm(__)m
まとめ
以上、ダーツライブ200sのマットについて評価してみました。
使ってみたら想像以上いい商品でした♪
毎回決まった位置で投げる
↑基本であるこのことがしっかり行えていたのもダーツが上達できた点です。
最後までお読みいただきありがとうございました。^^